チャクラとは

    チャクラは、見えない世界の叡智と繋がる、光のエネルギーセンターのようなものです。

    チャクラを理解すると、瞑想やヒーリングをよりスムーズに行えるようになります。

    また、宇宙の流れに乗って、心身ともに健康で幸せに生きていくうえで、大変参考になります。

    探求心が人一倍の千瑛美が、人生を通して体感したことや知ったことを一覧にまとめております。

    呼び方説明特徴・キーワード
    ステラゲートウェイチャクラハイヤーセルフよりさらに高次元の自己(モナド)が、インスピレーションやサインを送るときに、活性化されるチャクラです。
    人生の大きな転換期に、常識ではありえないような、オカルトとも思えるようなインスピレーションやサインを送ってきます。
    それに従い行動することで、必要なステップを踏み、新たな覚醒ステージへとよりスムーズに移行していきます。
    このチャクラが活性化された時は、目が回るように頭がくらくらしたり、高次元の別人格になったような感覚になったり、とても不思議な感覚になります。
    人智を超越した意識になる。
    物質世界が完全に意識の投影であることを理解する。
    自分が宇宙の一部に過ぎないと同時に、宇宙そのものであるような体感がする。
    アイアム・プレゼンス
    真我(モナド)
    ソウルスターチャクラ女神様のエネルギー、神聖な宇宙の愛のエネルギーを下します。奉仕、分かち合いの精神で、生まれてきた目的・使命を果たすことが自然にできるようになります。いつも、すべてのことに愛と感謝を感じ、ごきげんでいられるようになります。常に全世界の存在を愛と光で包み込もうとする。
    コーザルチャクラいわゆる、天使のわっか♡活性化され始めると後頭部の斜め後ろに位置します。
    コーザルチャクラが活性化されると、守護天使さんをはじめ、さまざまな光の存在の方たちと、しっかりと交流できるようになります。
    波動の低い霊さん・スピリットの影響は受けなくなり、とりつくこともできなくなります。
    また、霊さんが目に見えなくとも、それが霊さんでなく光の存在の方々かどうか、はっきりと感じ分けられるようになります。
    宇宙の使い人、メッセンジャーとして生きることを自ら選び、常に光の存在の方々と協力して生きている。
    クラウンチャクラハイヤーセルフと直接つながり、その時々、必要な直感・インスピレーション・サインを下します。過去生や未来生、ツインレイのことも必要に応じて、情報を下します。
    ハイヤーセルフと繋がって生きることは、魂の計画において正しい道を選んで生きているということです。
    純粋な愛の波動が高まり、波動の高いものに愛と心地よさを感じる。
    他者のハイヤーセルフの声が聞こえる。
    波動の低い物(化学物質など)は極度に敏感な体質になる。
    第三の目のチャクラ読書をして物語に入り込んでいると、文字を見ているはずなのに物語が映像のように見えることがあると思います。
    その想像力、イメージ力を、自分の願いや望み思考とリンクさせて、現実化していきます。
    また、過去生・未来生などを透視するとき、このチャクラが使われます。
    目に見えている現実が、全てサインであると理解している。
    チャクラが滞ると、目の疲れや頭痛になりやすい。
    のどのチャクラ「思い」を伝えるときに活性化されるチャクラです。自分に正直に、自分にとっての真実を語ることが大切で、自分の「思い」を我慢したり、「思い」に嘘をついたりしていると、チャクラが不活性化され、ストレスがたまりイライラがつのります。
    言いたいことが言えないままでいると、のどが痛くなったり、空咳が出たりします。
    言いたいことがすぐ言えない状況であっても、ノートに書きだして気持ちを整理したり、手紙やメール、ブログ、歌、演奏、アートなどを通して自分の思い表現することが大切です。
    自分軸が確立され、自分の在り方、思い、表現(言葉)が完全に一致している。
    ハイヤーハートチャクラ自己価値、自己肯定感に関係する、より繊細な心の癒しの波動を放つチャクラです。
    純粋で繊細な心が傷つくと、塞ぎこみ、もうこれ以上傷つかないように心を閉ざしてしまいます。
    赤ちゃんを見守るように、自分に優しく愛のまなざしを向けることで、少しずつ回復していきます。
    いつもごきげんでいられるように、普段から自分の感情を見つめ、対話していきましょう。
    常に、子どものような純粋な心で世界を見ている。
    インナーチャイルド
    ハートチャクラ精神・肉体・魂を癒す光のセンターです。自分や周りの人はもちろん、植物や動物さん、生きとし生けるもの全てを思いやり慈しみ、愛と光で包み込みます。
    誰かのお役に立ちたいと思い行動し、ありのままの自分で誰かのお役に立てることに気づき感謝し、そこに生きがいを見出す心の在り方が関係しています。
    このチャクラが活性化され光輝いていると、心身ともに疲れにくくなります。
    愛を与えることと受け取ることのバランスが取れている。
    みぞうちのチャクラ自我を認め、個性を発揮すると光輝きます。
    叶えたい夢や目的を意図し、そのために行動しようとする意志の強さが関係しています。
    恐れや不安などのエゴを自ら「愛と勇気」に変換します。
    どん底とも感じる状況に光を見出し、運気好転することで、宇宙と自身への信頼、個性を発揮する能力を高めていこうとします。
    起こるすべてのこと、ご縁に感謝している。
    僕・私はありのままで素晴らし存在なんだ。という根拠のない無限の愛と自信と感謝があふれ、誰が見ても輝いている。
    へそチャクラあらゆる低波動のエネルギー、例えば恐れや不安、怒りをここに吸収します。遠い昔の過去生のそれも全てここに貯めこまれています。
    この記憶を愛と光に変換し、浄化するにつれて、自分を愛するのと同じように、他者も愛することができるようになります。
    人見知りしすぎたり緊張しすぎたりすることなく、誰に対しても、おもてなしや歓迎の心で接することができるようになります。
    また、自分とは違う在り方の人に対しても、その在り方を認め尊重するようになります。
    センシュアリティ
    官能性
    ワンネスの意識
    深い部分で「私はあなたであり、あなたは私である。」と感じている在り方
    女性性のエネルギー
    根性
    潜在意識
    仙骨のチャクラ神聖な性を司ります。自身の聖なる性に、崇高な愛と美を見出し、受容し、魅力を発揮することで光輝きます。
    誰よりも自分をまず大事にすること、自分への愛を表現することで、愛と光で満たされ初めて周囲へ愛と光を放てます。
    ツインレイとの聖なるセックスにより、愛と光が千倍にも膨らがり、奇跡を起こします。そして、周囲へエネルギーレベルでの大きな癒しが広がります。
    例えば、パートナーがどんなに疲れていても、あなたの神聖な愛と光で癒しが起り、心身ともに元気に復活されることでしょう。
    適切に自己主張できる。
    願いごとを、相手や守護天使さん、ハイヤーセルフに伝える。
    プリンセスのエネルギー
    ベースチャクラ常識や世間の風潮に流されることなく、確固たる自分の在り方で自分を養い、生きようとする在り方が関係しています。
    物質への過度な欲や執着を手放し、生きていることそのものに感謝を感じ、今ここを生きることで、常に安心して過ごすことができます。。
    大切な存在、自己価値、自分との約束を守ろうとする強い意思。
    男性性のエネルギー
    アーススターチャクラすべての物質は肉体も含め、この地球の恵みであり、いただきものです。
    今生かされていることを喜び、使命を通して自分の命へ感謝を表現していくことで、未来への無限の可能性にも更なる光を見出すことができるようになります。
    未知の世界に足を踏み出すことが楽しい。わくわく。
    例えば、大海原に一人で浮かんでいても、恐怖心でなく、「自分は地球に守られている、大丈夫」と思える。

    オーラはチャクラと連動しており、その人固有の様々な情報を含んで光を放っています。

    例えば、体調やその人の性格から、その人の使命・目的、過去生や未来生に至るまで様々な情報を含んでいるようです。

    チャクラとオーラを整えることで、すべてのバランスが整います。

    肉体があるのと同じように、誰しもが愛と光のエネルギー体です。

    誰でも簡単にチャクラとオーラを整える方法の一つとして、普段から瞑想を取り入れることをシェアさせていただきます。

    また、自分よりもチャクラが開き活性化しているヒーラーさんに、ヒーリングを贈っていただくと、癒しが深まり、驚くほど波動が整いやすくなるようです。

    それは、チャクラが活性化されることによるものですので、その後はあなた次第で、チャクラを整え、波動を高めていく意識を持たれることが大切です。

    あなたに沢山の愛と光、たくさんの幸せが訪れますように。

    何か参考になりましたら幸いです。

    もし、自分の手でヒーリングを贈りたい、ヒーリングを学ばれたい方がいらっしゃいましたら、千瑛美のヒーリング伝授をお申し込みいただけましたら、お伝えさせていただけます。

    最後までお読みくださりありがとうございます。