愛豊かな皆様
いつも、ありがとうございます。
始めましての方も、ご縁をありがとうございます。
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守護天使たちと共に、千瑛美の体験も交えながら、
皆様へシェアさせていただいております👼💗✨
- ツインレイ・魂のパートナーと出会い、より純粋な愛を育みたい方
- スピリチュアルな視点を取り入れながら、より幸せに生きていらっしゃる方
- ヒーリングにご興味のある方
- 自身の繊細さに愛を感じて、生きていきたい方
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このような方たちにとって、癒しのエッセンスとなりましたら幸いです。
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それでは、今回の内容をお楽しみくださいませ。
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あなたは、これまでの人生で「自信が持てないな」と感じたことがございますか。
「これまで何のために生きてきて、これから何のために生きていけばいいのかしら。」
そのような物思いにふけることがあるでしょうか。
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私たちは、ある一定のサイクルの中で命を与えられ、
魂を成長させるためにこの地球に降り立ち、
各々自分の人生を全うすることを通して、魂を成長させる。
という共通の使命を持っているようです。
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それがなぜかというと、魂を成長させることが皆を幸せにすることであり、
自分を幸せにすることそのものと深く関係しているからのようです。
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生きている限り、成長しない魂はなく、
成長したくない。生きていたくない。と思うことがある場合も、
皆、何らかの形で成長し、他者の成長に貢献している素晴らしい存在ばかりが集う、地球の学校といったイメージかもしれません。
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そんな地球の学校において、私たちは本当に多くのことを学びます。
例えば、お金って何だろう？なぜ、お金を通して物やサービスを交換するの？
とか、愛って何だろう？なぜ、人は結婚という制度をつくったのかしら？
とか、なぜ食べ物を食べると元気になるのかしら？
なぜ、春夏秋冬といろんな季節があるのかしら？
自身の体験や感性を通して、数え切れない学びをしていらっしゃることでしょう。
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そしてその学びの中では、なぜかわからないけれど、
なぜ私は生きているのだろう。死んだらどこへいくのだろう。
そのような疑問がわく時期もあるかもしれません。
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千瑛美の場合、その疑問は幼稚園生のときに出てきた疑問でした。
というのも、なぜか、この地球に生まれた大切な理由があるはずなのに。そのことは覚えているのに、
何をしに来たのか、なぜここにいるのか。
自分が何か壮大な決意を持って生まれたことだけは何となく覚えているのに、
その詳細をすっかり忘れていることが、とても不安だったのでした。
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もし、そのことをこのまま忘れて過ごしていたら、いったいどうなるのかしら。
もし、計画してきたことをちゃんと遂行できないまま、死んでしまったら、
その後どうなるのかしら。
そのような、漠然とした、それでいて大きな不安が押し寄せていたからでした。
それもそのはずです。
地球に来ると、魂の計画はほとんど全て忘れてしまう。
という仕組みがその時代にあったからでした。
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そのルールを理解して生まれてきたかどうかも忘れてしまいましたが、
物心ついた時から、私の両親など周囲の大人たちは、
私以上に、生まれる前のことを忘れているのをしっかり感じていました。
そのことがますます私の中で、「これは、やばいぞ。」
「生まれてきたら、しっかりがっつりちゃっかりと、使命を全うして、
皆で地球をハッピーな世界にするはずなのに…だれもそのことを覚えていないみたい。」
言葉にならない大きな課題を前に、圧倒されていた幼稚園時代がありました。
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それではなぜ、千瑛美が今ではスピリチュアルを思い出したかのように、
過ごすことができているかと申しますと、
常に私の魂が「本当はどうしたい。」「こっちの方向だよ。」と、
呼びかけてくれていたからではないかと感じます。
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顕在意識の私は、何をしに生まれてきたのか忘れているけれど、
いつも潜在意識で私の世界を見ていた幼少期の感覚を
残しつつ大人になったからかもしれません。
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私の肉体が何歳になっても、きっと
「もう、何歳になったから、こういう生き方にしましょう。」
という感覚は持たないであろうと感じています。
魂にとっては、肉体は大切な器であるけれど、
魂が成長するにつれて、より輝き軽やかになるであろうと感じています。
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一方、もし肉体の年齢にとらわれて生きていると、
人生はどんどんと重たいものになるような感覚もしています。
年を重ねるほどに若々しくキラキラと輝いて生きていらっしゃる方に出会うと、
その方の魂がキラキラと輝いているのを感じ、
それは生まれたての赤ちゃんにも感じる生きる喜びを、
満喫していらっしゃるからだと感じます。
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肉体の年齢よりも、魂の成長度合いに合った生き方を
全うしていらっしゃるのだなあと感じるのです。
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魂の成長段階は沢山あり、それぞれのステージの中でも学びやテーマは百人十色です。
他の方の素晴らしい生き方を見ると、「私はなんてちっぽけなんでしょう。わたしがいる意味があるのかしら…」
そのように自信を無くしてしまいそうになることがあるかもしれません。
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けれども、もし、私の学びは私にとって最高善であり、誰かと比べるものではない。
そして、他の誰かにとっての最高善の学びがあり、私と比べるものではない。
皆が素晴らしい学びをしていらっしゃるから、私も素晴らしい学びをさせていただける。
そのように感じていくことで、実は、
自信には根拠が要らないことを理解していけるかもしれません。
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生きていること、生まれてきたことそれ自体が、
自分の意思であり、魂の学びであるかもしれません。
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最後までお読みくださりありがとうございます。
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何か参考になりましたら幸いです。
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あなたに沢山の愛と光、たくさんの幸せが訪れますように。
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