他人の感情を受け取りやすい、疲れやすい方に♪遠隔ヒーリングがおすすめです♪

    こんにちは^^

    当ブログをご覧くださり、誠にありがとうございます。ご縁に感謝いたします。

    スピリチュアルヒーラーの千瑛美(Chiemi)と申します。

    今日もそこにいて下さりまして、本当にありがとうございます。

    この世界のものは、それぞれに波動があり、その波動・エネルギーを放ってい存在しています。そして、それぞれが放つ波動は影響しあって存在しています^^


    あなたは、外出先や人の集まるところなどで、原因不明に気分を害したり、疲れてぐったりしてしまった体験はございませんか?


    それは、もしかすると他人の発するエネルギーの影響を受けたからかもしれません。たとえそれが誰もいない空間だったとしても、前にいた人や物の発していた波動・エネルギーがそこに残っていた場合、あなたはその影響を受けることになります。


    クリーンでポジティブな、感謝、明るさ、軽やかなエネルギーに触れると、そばにいる人は、感謝したり、元気になったり、前向きになったり、安心したり…幸せに貢献するような影響を与えます。


    反対に、怒り、憎しみ、悲しみ、こわばり、重たさのようなネガティブなエネルギーに触れると、そばにいる人は、望まずとも体調や気分が悪くなってしまう場合があるほど、影響を受けることになります。


    接客業など多くの人とかかわるお仕事をされている方は、知らず知らずのうちにそのような多くのエネルギーに影響されることとなります。

    ご自身で、「自分は繊細だなぁ。」と自覚していらっしゃる方は、そもそも人の集まる場所にはあまり行かないで、引きこもっていたい。と感じていらっしゃる方も多くいらっしゃるのではなかと感じます。

    「なんだか嫌な感じがする。」「ここにはもう来たくない。」「近寄りたくない。」そんな感覚があったとしたら、遠慮なく、いち早くその感覚にしたがうことをお勧めいたします。


    ここで少し、私の体験談をお話しさせていただきます。

    私は、自分が繊細であることをうっかり忘れて、観客として会社のコンテストに参加させていただいたことがございます。

    そこは、多くの参加者の期待と、強い緊張感の漂う空間となっておりました。

    帰り道、私は普段、車酔いなどしないのに、吐き気やめまい、脳貧血のような状態になり、涙は止まらず、大変な事態となりました。

    もう一つ、エピソードをお話させていただきますと、

    ピアノ演奏会に行かせていただいたことがあるのですが、演奏者様の、ある曲に対する強い思い入れが、音色とともに全身に響きわたりました。

    私はぐったりしてしまい、帰って休むことしかできないほどの体調になったことがございました。

    その場を去るのが申し訳ない気持ちから、最後まで演奏を聴かせていただいたのですが、いち早くその場を離れるべきでした。

    あなたはぜひご自分をまず大切にしてくださりますと幸いです。


    またその他に、日常の中で気を付けていただけるポイントとしましては、部屋で泣いたり怒ったりした後は、窓を開けて空気を入れ替えると気分も回復しやすいですよ^^

    寝室などあなたがおちつく空間であっても、あなたがネガティブなエネルギーを放っていれば、そのエネルギーがお部屋に残り、自分にそのような影響を与え続けることになります。

    ピンとこられた方は、ぜひ参考にしていただけますと幸いです。


    私が、ヒーリングをお贈りする際は、浄化バリアも設定いたします。

    あなたの周りに残っているネガティブエネルギーがすべて浄化されますので、あなたは心地よく過ごせるようになります。

    もちろん、あなたがネガティブなエネルギーの発生源となっている人や物のそばに居続ければ、全く影響されなくなる、というわけではありません。

    しかし、浄化バリアを張り続けることで、エーテルコード(悪縁)がカットされ、ネガティブなエネルギーを感じるご縁そのものが遠ざかってゆきます。


    遠隔ヒーリングで心身を癒し、浄化バリアも併用することで、あなたにとってますます心地よいご縁というものを引き寄せていくことが叶います。

    私は喫茶店のスタッフもさせていただいておりますが、体感として、より心地よく接客できるようになります♪

    そして心地よく接客するので、お客様もますます心地よく過ごされてゆく気がいたします^^


    心身を癒し、幸せな巡りを生きたいあなたへ、千瑛美のヒーリングを通して、あなたの益々のお幸せのサポートをさせていただけましたら何より幸いです♡

    ありがとうございます。